臨床15年で20万人の患者さんを治療した治療家のお話
ある日
電話がかかってきました
(これからする話は、信じられないかも知れませんが、全くの実話です)
プルルルルル、プルルルルル・・・・・・。電話が鳴った。
「あ、もしもし私、今ちょっといい??」
そう、それは私の母からの電話だった。
母 ;「私のお友達の娘さんがなかなか赤ちゃんができなくてあんたのところに治療に行きたいらしいのよ!」
わたし;「あ、そうなんだ不妊症??」
母 ;「そうらしいのよ、病院に行ったら、まったく医学的には問題が無いって言われてるんだけどもう1年も不妊治療で通院しているらしいのよ。」
わたし;「治療に来るってどこに住んでんの??」
母 ;「千葉の千倉なのよ!」
わたし;「ちっ、ちっ、千倉????あの千葉の??」
母 ;「そうなのよ!ちょっと遠いんだけど、結構あせっているらしくいきたいって。」
わたし;「実はそういう人結構多いんだよね!でもわざわざ治療に来なくても自宅で治療できるよ!!」
母 ;「えっ!そんな方法あるの??」
わたし;「ああ、自宅で、どこの家庭でもあるもので簡単に治療できるよ。」
≫その方法とは・・・